今年で40歳になったSUZUKIです。
(このブログで公に書き込むようなことではないけれど・・・笑)
今回は銃の記事ではありません・・・^^
最近ですが、
自分と同世代の人たちのことをよく考えます。
Facebookとかその他、面白いコミュニケーションツールのおかげで、
比較的容易に様々な同世代の人々と交流がもてるようになり、
頓にそういうことを考えるのかもしれません。
突然、小中学校時代の友達から連絡があって、
嬉しいやら気恥かしいやらですが・・・当時を懐かしんだりしています。
40歳っていえば、、人生の分岐点というか・・・
多くの人が様々な体験を経て、
一巡、二巡したところで、さて今の自分はどうでしょう?とか、
将来はどうだろう?ってなことを真剣に考える時期のように思います。
だから同世代のひとがどういう将来を考えているのかが気になります。
ひとによっては、理想の将来に向けて、軌道修正をするラストチャンスっていうふうに
考える方もいらっしゃるかもしれませんね。
また、家族やお子さんがいる方ならば、
そういうかけがえのない人たちの将来のことや、
自分や配偶者の老後のことなんかも真剣に考えるタイミングなのかもしれません。
もしかしたら、守るものがあることで、
理想や夢を犠牲にして、悩んでいるひともいるかもしれません。
40歳っていうのは、自分のゴール地点が垣間見える時期なのかもです。
一方で、日本という国のあちこちで、なんだか様々な歪みやら、社会問題やら、
災害やらが起こっており、そういったことの不安から、自身の状況を見つめることが
多くなっているのかもしれません。
ところで、タイという国を訪れる人の多くは、
タイの緩~いところに魅力を感じている方が多いと思います。
それだけ、日本という国は(ある部分で)過酷なのでしょう。
(タイにハマって、住み着いてしまうことを“沈没”というらしいですょ・・・笑)
両国、それぞれに生活を営むうえでメリット/デメリットがあるわけで、
考え方や立場によって、いろんな意見があると思いますので、
一概にタイの方が暮らしやすいとか、そういった単純なことではないでしょうが、
私の場合は、将来タイで老後を過ごすことを目標にしています。
(目標に向けて、なにやら着々と無謀な計画をしてますが・・・笑)
可能ならば、現地の仲間とガンシューティングでも楽しみながら
小さくてもいいので、何がしか銃関連の事業でも営みつつ生活ができたら
幸せだろいなぁと考えます(最近つくづくそう考えます・・・笑)。
せっかく巡り合えたタイという土地と、
もっと深く関わっていきたいという欲求があるのかもしれません。
日本の場合、当然ながらタイと違って、
銃器の所持および射撃に対する規制が非常に厳しいのではありますが、
ここでは銃云々は別問題として・・・、将来自分が55歳とか60歳になったときに、
日本国内で、気軽に趣味と実益を兼ねた余生を送ることができるのだろうかと
不安になることがしばしばあります。
日本の福祉や介護制度がどうかといえば、
確実にタイの政策に比べれば何倍も充実していると思います。
日常生活を送るのに必要な物品や情報も
日本の方が圧倒的に充実し、入手しやすいのは確かな事実です。
(食料自給率は、日本よりタイの方が圧倒的に高いようですが・・・)
実際のところ、タイの人々は日本に対して、
豊かな国であるというイメージを抱くでしょうし、
いろんな日本の製品やブランド、習慣がタイでブームになっていることを考えれば、
私がタイに憧れることは、私が日本人であるが故に優越感に浸れるという
贅沢で傲慢な考えなのかもしれません。
もし私が、タイ国民のごく一般的な水準で生活した場合、
また違った見解になるかもしれません。
(タイの不便なところを実感した場合、
やっぱり日本に帰りたいと考えるかもしれません)
あらためて、そういうことも踏まえて考えると、
なぜ、私がそれでもなおタイでの老後に憧れるかといえば、
やはり、"肩肘を張らなくても生活できそう"ということに尽きるかと思います。
怠けて生活できるというのとは少し違います。
やりたいことが素直にできそうという感覚に近いです。
やってみて、駄目だったら、別のことをすればいいじゃんという感じです。
とりあえずやってみるという部分が大切です。
(そもそも、私は無謀なことをしてしまう性格です…笑)
日本の戦後のことは直接はよくわかりませんが、
高度な社会を実現する為に、誰もが様々な分野で尽力したことがわかります。
結果、今の日本のゆるぎない地位と制度が構築されたのでしょう。
特に日本の産業成長や品質・開発力には目をみはるものがあったことでしょう。
海外でよく思うことは、様々な製品の品質、サービス、システムが日本と比べて、
著しく悪いということです。
日本では、ファションとか流行としてブランド商品がもてはやされがちですが、
海外でのブランド商品の意義は、その品質が保証されていることに他なりません。
無論、ステータスとしての意味合いも多分にあるのでしょうが、
日本ではつい、デザインとか知名度としての価値感でブランド品を欲するのに対して、
海外では、日本ではあまり意識しない品質保証という部分でその価値を
認められていると感じます(感じるだけです・・・・テキトーなこと書いてます・・・笑)。
話が逸れてしまいましたが、
海外でも認められるほどの高品質の製品を産むに至った日本の産業は、
現代ではどのようになっているのでしょうか。
ニュースなどでは、国内の製造業は(一部の特殊な技術を保有する業種を除けば)、
海外に製造のノウハウが流出したり、中国・インド・タイ・ベトナムなどのより安価な
労働力に押されて、とても厳しい状況に追いやられているという実情を耳にします。
昨今の不況の波で、廃業に追いやられる中小規模の製造業が
後を絶たないのではないでしょうか。
私がタイでよく感じることは、
製造業でもなんでも、人々に元気を感じることです。
それはもう、なりふり構わない元気さです。
それこそ、市場を覗けばありとあらゆる商品が並んでいます。
そこに、秩序とかモラルといった言葉はまるで関係がないというように、
体裁や店構えなど気にすることなく、ところ狭しと商売をしています。
また、商品を買ってくれるお客様(日本だと神様と訳します)に対してでさえ、
必要以上に媚を売るといったようなことはありません。
彼らにしてみれば、
日々の生活の保証がどこにもなく、
そうまでしてでも、なりふり構わずやらなくては、
日々の糧を得ることができないということであると同時に、
なにかプライドのようなものさえ感じます。
しかし、ふと考えると、
日本の戦後の復興時代とか高度成長期は、もしかしたら
そういった現代における途上国の姿とおなじく、
活気と元気に充ち溢れていたのではないかということです。
言いかえれば、
今のように、品質とか規制とかセオリーというものが
マニュアル化されていないが故に、誰もが平等にチャンスをもっていて、
(あるいは誰もが平等に知識や情報を持っていないために)
誰もが頑張った分だけの恩恵に与ることができたのではないでしょうか。
あるいは、どのような業種であっても自身が開拓しているというような
やりがいと、責任と誇りがあったのではないでしょうか。
また、話が逸れてしまいますが、
タイで感じることのひとつに、日本の過剰包装が思い浮かびます。
タイの屋台でアイスコーヒーを買うと、ビニール袋に入れて、
ストローをさして渡してくれます(笑)。
キチンとしたレストランでも、テイクアウトの料理は、
たいていビニール袋に入っています。
(ついでに・・・青島のビールもビニールで売ってます・・・って余談でした)
生活雑貨でも、日本のように個々に小分け包装されている
ようなことは稀だと感じます。
輪ゴムや紐で束ねて輸送される物品や食材をしばしば目にします。
尚、デパートの中にあるような店や、チェーン展開をしている店、
外国資本のブランドショップなどでは、決してそんなことはなく、
日本と比較しても遜色のないキチンとしたふさわしい包装をしています。
(キチンとしたって・・・何でしょうね・・・;)
衛生面や安全性を考慮した場合、
日本のそうした包装技術や管理体制は非常に望ましいことですが、
いざ自身が享受する立場から逆転した場合、
つまり、私が製造もしくは販売する立場となる場合、
そういった常識が突然、敷居として立ちはだかります。
少々、大袈裟な気がしますが、
話は梱包・包装ということだけではありません。
日本では常識として考えられている複雑な規範は、
タイではしばしば不必要な心配事である場合があります。
むき出しの資材や何人もの子供や労働者を乗せて道路を走行するバイクやトラック。
私にとってのタイの魅力とは、日本では覆い隠されてしまった、
そうしたむき出しの活力とか生きるために必要な強引さなのかもしれません。
日本で考えているステレオタイプのセオリーなどなくても、
タイでならば物事がシンプルに運んでしまうこともあります。
私が常に感じている緩さというものは、正にそういうシンプルさだと思います。
タイでならば、やろうと思ったことが、気負うことなくできるような気がするのです。
たとえば、販売業でも、飲食業、製造業でも、
日本で開業しようとした場合、常識という障壁をクリアするだけの
複雑な手続きやそれなりの準備、決断が必要になることでしょう。
日本という枠組みの中の年老いた自分が、それらをクリアするだけの情熱や体力を
維持できるかどうか、一抹の不安が残ります。
おそらく、それ相応に頑張って、
それこそ、事前に仕入れのこととか、設備のこととか、
宣伝広告のこととか、人件費やら収益やら経理やら税金やら・・・
綿密に事業計画を立て体裁を整えないと、商売が軌道にのらなかったり、
格好がつかなかったり、融資が受けられなかったり、物件が借りれなかったり、
周囲から反対されたりするのではないでしょうか。
日本は、安全性とか品質、利便性、住みやすさといったものを得る代わりに、
生きるための本質というか、短絡的な何かを失ってしまったのではないかと思います。
タイの道路で、5メートルはあろうかという竹竿を結わえたバイクが、
私の乗ったタクシーの横を猛然と疾走しています。
一仕事おわったと思われる家族3人を乗せたノーヘルのスクーターが何台も走っています。
深夜営業の屋外レストランで、子供が一生懸命料理を運んでいます。
いずれも現代の日本では目にしない光景ですが、それを見ても
頭ごなしに否定できない自分がいるのです。
タイではあたり前の光景ですが、日本だったら処罰の対象となるでしょう。
老後ということに焦点を当てた場合、
日本だったらあなたはもう十分に社会の為に働いたので、
これで定年退職してもいいですよ・・・いえ、
正直な話、あなたはもう当社にとっては戦力外ですから、
邪魔にならないように隠居してくださいね・・・ということになるのでしょう。
タイでも、最低賃金というものが定められており、
最近、大卒の最低賃金が上がり話題になっているようです。
年老いた自分が、日本の社会で、ふさわしい居場所を確保できるとは思えないほど、
日本という国では失敗はおろか遅れも躊躇も許されないような気がします。
効率と精密さと計算高い情報収集能力が求められる気がします。
きっと、賃金なりの費用対効果とか若者に受け入れられる
流行や理解の及ばないセンスを求められる気がします。
(気がするだけで・・・・テキトーに書いてます・・・笑)
高齢者の居場所と、高齢者に対する考え方ということでは、
タイは日本よりも大らかであると思われます。
高齢者だけではなく、同性愛者とか障害者に対しても、
日本よりも寛容な見方と平等な職場が提供されていると思われます。
(さすがは仏教国です)
もしかしたら、日本という国は
最善を求める過程で、規範を重視するあまり、
模範的ではない少数の考え方や、異質なものを排除するという
傾向が強いのかもしれません。
あるいはいつからか、効率や合理主義を重視するあまり、
僅かなゆとりでさえ徹底的に排除しなくては、生き残ることができないような状況に
なってしまったのかもしれません。
ルールやマナー、サービスがどんどんエスカレートして、
教育現場でさえ、教員は子供や父兄に対して遠慮しなくてはならないなうな時代です。
今日を形づくった高度成長期の人々は、現代のそんな姿をどう考えるでしょうか。
実は多くの日本人がそういうことを痛切に感じているのではないでしょうか。
とはいえ、そのように画一的に構築されてしまった社会のなかでは、
既にどうすることもできないのだとも感じます。
またしても話は逸れるのですが、
GNP(国民総生産)ならぬ、GNH(国民総幸福量)なる指標をご存じでしょうか。
かのブータン王国では、金銭的・物質的な豊かさではなく精神的な豊かさ、
つまり国民が幸福を目指すべきという考えからこういった尺度が用いられているらしいです。
(詳しくはググッてください)
そのGNHですが・・・2006年調査対象178ヵ国では、1位デンマーク・・・・8位ブータン・・・・
90位日本てな具合らしいです。そもそも、わたしはGNHなんて知りませんでしたよ・・・。
皮肉な話にも感じますが、日本の歩んできた道とはベクトルが違う気がします。
(足跡を否定しているわけではありません・・・・)
まさか当時は、金銭的、物質的な豊かさと幸福感が別モノであうとは、
考えも及ばなかったということでしょう。
そんなこと今更言われても、気付かないのは無理もありませんよね。
もう、歩んできちゃったものはどうしようもないし・・・。
そんなに悲観するほどのことでもないし・・・今現在だと・・・。
がしかし、ブータンの国民の9割が幸福であると感じるのに対して、
日本の若者が先進国のなかで最下位であるとは・・・
正直、この先不安はつのるばかりです・・・。
近い将来を担う若者の多くが、幸福を感じられない日本・・・。
そして、さらに高度で、さらに複雑になるであろう日本で、
お払い箱になって、肩身の狭い生活をするくらいならば、
大らかな土地で、好き勝手に生活したいと考えるのは、
私だけではないはずです・・・・
(私とごく少数かもしれませんが・・・笑)
ズバリ、その辺のことって同世代の方たちは
どんなふうに考えているのだうか・・・・。
なんだか、病んでるかなぁ・・・
2011年9月25日日曜日
2011年9月20日火曜日
ペン型小銃
タイで実銃射撃を楽しみとしている私としては、
嬉しくないニュースではあるのですが、
ペン型小銃なるものがタイで社会問題となっているようです。
特に、若い年齢層でペン型銃による暴発等の事故が
発生している模様です。
事故の詳細については、
ニュースサイトをご覧いただきたいと思います。
問題のペン型銃がこちら・・・らしいです。
こういったモノが、簡単に未成年の手に渡ってしまうことが
問題であると思います。
製造(出所)に関してはよくわかりませんが、
非合法であるとしたら、無論こういったものが作られている
こと自体が大問題です。
一方で、純粋に射撃を趣味あるいはスポーツとして
健全に楽しんでいる方々にとっては、
こういった事件により、今までのタイらしい大らかな対応に
より厳しい法的規制が介入することで、気軽に実銃射撃を楽しめなくなる
状況は、非常に望むべからざる問題ですね。
たとえば、観光ツアーで射撃を体験したり、
居住者や法人が護身目的で銃器を購入する敷居が
高くなってしまうことが懸念されます。
銃に限らず、
タイの大らかさが失われないことを願います。
嬉しくないニュースではあるのですが、
ペン型小銃なるものがタイで社会問題となっているようです。
特に、若い年齢層でペン型銃による暴発等の事故が
発生している模様です。
事故の詳細については、
ニュースサイトをご覧いただきたいと思います。
問題のペン型銃がこちら・・・らしいです。
こういったモノが、簡単に未成年の手に渡ってしまうことが
問題であると思います。
製造(出所)に関してはよくわかりませんが、
非合法であるとしたら、無論こういったものが作られている
こと自体が大問題です。
一方で、純粋に射撃を趣味あるいはスポーツとして
健全に楽しんでいる方々にとっては、
こういった事件により、今までのタイらしい大らかな対応に
より厳しい法的規制が介入することで、気軽に実銃射撃を楽しめなくなる
状況は、非常に望むべからざる問題ですね。
たとえば、観光ツアーで射撃を体験したり、
居住者や法人が護身目的で銃器を購入する敷居が
高くなってしまうことが懸念されます。
銃に限らず、
タイの大らかさが失われないことを願います。
2011年9月13日火曜日
HOWARD LEIGHT EAR PLUG
あの有名なHickok45の動画に触発され、
Howard Leight Ear Plugを購入してしまいました ^^
Howard Leightのサイトはこちらです。
日本で購入しようとオンラインショップを探したところ、
楽天の「アウトドア&輸入雑貨 レプマート」さんにて、
取り扱いがありました。
購入したのはこちらです。
HOWARD LEIGHT バンド付イヤープラグ 交換パッド付 NRR25
国内だと、工事現場など騒音のある状況下で利用されるようです。
というわけで、
早速、タイで使ってみました。
感想としては、非常に使い心地がイイです。
(表裏どっち向きで使うのかよくわかりませんが・・・)
耳栓(パッド)の形状が耳の穴に深くハマるものから浅いものまで
3種類ほどあって、どのモデルを購入しようかと迷いましたが、
けっきょく、上記の中くらいの深さ?のモデルを購入。
メーカーのページのこちらの商品だと思われます。
当初、あまり効き目が無いのではないかと心配しましたが、
そんなことはまったくありませんでした。
(十分な遮音性がありました)
それ以上に、ヘッドホンタイプのイヤーマフと比較したときの、
動きやすさ、軽さが非常に快適です。
特に、レンジマスターと話をする際に、
一旦耳から外して首に掛けていてもほとんど違和感がありません。
(これは使ってみないと気付きにくい点ですが、以外と重要なポイントです。
外し忘れてそのまま帰りそうになりましたけど・・・汗)
って、決してメーカーのまわし者ではないわけですが
久々に実用的なグッズを購入したと思います。
(なぜか自慢げ・・・フフっ)
で、ふとレンジマスターの耳をみたら、
9mmの空薬莢詰めてました。
この敗北感はなんなのでしょう・・・(笑)。
Howard Leight Ear Plugを購入してしまいました ^^
Howard Leightのサイトはこちらです。
日本で購入しようとオンラインショップを探したところ、
楽天の「アウトドア&輸入雑貨 レプマート」さんにて、
取り扱いがありました。
購入したのはこちらです。
HOWARD LEIGHT バンド付イヤープラグ 交換パッド付 NRR25
国内だと、工事現場など騒音のある状況下で利用されるようです。
というわけで、
早速、タイで使ってみました。
感想としては、非常に使い心地がイイです。
(表裏どっち向きで使うのかよくわかりませんが・・・)
耳栓(パッド)の形状が耳の穴に深くハマるものから浅いものまで
3種類ほどあって、どのモデルを購入しようかと迷いましたが、
けっきょく、上記の中くらいの深さ?のモデルを購入。
メーカーのページのこちらの商品だと思われます。
当初、あまり効き目が無いのではないかと心配しましたが、
そんなことはまったくありませんでした。
(十分な遮音性がありました)
それ以上に、ヘッドホンタイプのイヤーマフと比較したときの、
動きやすさ、軽さが非常に快適です。
特に、レンジマスターと話をする際に、
一旦耳から外して首に掛けていてもほとんど違和感がありません。
(これは使ってみないと気付きにくい点ですが、以外と重要なポイントです。
外し忘れてそのまま帰りそうになりましたけど・・・汗)
って、決してメーカーのまわし者ではないわけですが
久々に実用的なグッズを購入したと思います。
(なぜか自慢げ・・・フフっ)
で、ふとレンジマスターの耳をみたら、
9mmの空薬莢詰めてました。
この敗北感はなんなのでしょう・・・(笑)。
EO Tech ?
パーンモーの屋台やMBKなどで
EO Techのホロサイトッぽいシロモノを見かけます。
価格からみて、間違いなく
イミテーションではあるのですが・・・
気になって購入してしまいました。
バーンモーの屋台で購入しました。
値切って5,000円くらい(笑)。
ぱっと見は以外とよくできてます。
屋台のお兄ちゃんに聞いたところ、
台湾製とのことでした。
残念ながら・・・
レティクルが若干ボヤけてました・・・・。
EO Techのホロサイトッぽいシロモノを見かけます。
価格からみて、間違いなく
イミテーションではあるのですが・・・
気になって購入してしまいました。
バーンモーの屋台で購入しました。
値切って5,000円くらい(笑)。
ぱっと見は以外とよくできてます。
屋台のお兄ちゃんに聞いたところ、
台湾製とのことでした。
残念ながら・・・
レティクルが若干ボヤけてました・・・・。
Bullet Master Co., Ltd.
以前、Bullet Master Co,. Ltd.という弾丸製造会社について記載しました。
同社について、ウェブ検索していたら、弾丸の製造工程の一部を紹介した動画
「Bullet Master Factory Tour」なるものが
YouTubeにアップされていましたっっ。
工場見学したいなぁ・・・
同社について、ウェブ検索していたら、弾丸の製造工程の一部を紹介した動画
「Bullet Master Factory Tour」なるものが
YouTubeにアップされていましたっっ。
Bullet Master Factory Tour
工場見学したいなぁ・・・
2011年9月4日日曜日
CZ 75 COMPACT
今回バンコクで、
今まで行ったことのなかった
シューティングレンジへ行ってきました。
場所はワットパケオ(エメラルド寺院)そばでした。
このシューティングレンジは、タイ陸軍の運営・管轄のようです。
で、レンタルハンドガンのレパートリーですが、
9mm、.45口径ともに1丁ずつしかありませんでした。
私は、9mmのCZ 75 COMPACTを撃ってきました。
実は、このレンジ、
バーンモーの銃砲店の店員さんの情報で、
他より安いとのことで、いそいそと出掛けていったわけなのですが・・・
9mm 50発 + CZ 75 COMPACTレンタルで
3,500バーツもかかってしまいました。
ぜんぜん安くなかったです ^^。
成績はトホホ・・・
今まで行ったことのなかった
シューティングレンジへ行ってきました。
場所はワットパケオ(エメラルド寺院)そばでした。
このシューティングレンジは、タイ陸軍の運営・管轄のようです。
で、レンタルハンドガンのレパートリーですが、
9mm、.45口径ともに1丁ずつしかありませんでした。
私は、9mmのCZ 75 COMPACTを撃ってきました。
実は、このレンジ、
バーンモーの銃砲店の店員さんの情報で、
他より安いとのことで、いそいそと出掛けていったわけなのですが・・・
9mm 50発 + CZ 75 COMPACTレンタルで
3,500バーツもかかってしまいました。
ぜんぜん安くなかったです ^^。
成績はトホホ・・・
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